2022.09.06 PR

〈物件PR〉サステナビリティへの取組みを推進【ジャイル】

CO2排出量ゼロ化を実現、脱プラスティックと生物多様性の保全に向けた養蜂の取組みを開始

本投資法人が保有する「ジャイル」(東京都渋谷区)では、2021年度にFIT非化石証書約243万kWhを調達しました。これにより、既に購入しているグリーン電力と合わせて再生可能エネルギーが占める割合は100%となり、CO2排出量ゼロ化を実現しました。これは、本投資法人が設定する最重要なESGマテリアリティ「エネルギー効率」に対するKPI達成に向けて大きく貢献する取組みです。
 
また、各店舗と脱プラスティックへの取組みを行うとともに、生物多様性の保全に向け、屋上でのセイヨウミツバチの養蜂を開始しました。都市養蜂は、SDGs目標15「陸の豊かさも守ろう」という目標につながると注目されており、街にミツバチが行き交うことで生態系が循環し、緑化にも貢献しています。

ジャイルでは、今後も地球と共存するための環境に配慮した活動、循環を生み出すコミュニティの創出を積極的に行っていきます。 
詳細については、以下報道関係資料をご覧ください。

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