2022.07.15 PR
〈物件PR〉【DX×ESG】オフィスや商業施設等約30物件にデジタルサイネージを用いたトイレの混雑抑止・情報配信サービスの提供を開始
IR情報MENU
本投資法人では、保有する全国のオフィスビルや商業施設約30物件に、トイレの混雑抑止メディアサービス「VACAN AirKnock Ads（バカン エアーノックアッズ）」を導入します。
本サービスの導入により、トイレの長時間利用が抑制されることでテナント・利用者の満足度向上や、取得データを活用した施設管理上の新たな価値創造が期待できます。
なお、本施策は、広告配信により導入コスト・ランニングコストが無償化されており、さらには、広告収益の一部を国際NGOに寄付することで、SDGs目標6「水と衛生」の領域に対するサポートにも繋がります。
詳細については、以下報道関係資料をご覧ください。本サービスの導入により、トイレの長時間利用が抑制されることでテナント・利用者の満足度向上や、取得データを活用した施設管理上の新たな価値創造が期待できます。
なお、本施策は、広告配信により導入コスト・ランニングコストが無償化されており、さらには、広告収益の一部を国際NGOに寄付することで、SDGs目標6「水と衛生」の領域に対するサポートにも繋がります。
お問い合わせ
日本都市ファンド投資法人
株式会社ＫＪＲマネジメント
都市事業本部 インベスターリレーションズ部
03-5293-7081